周囲の人と一緒に成長することが性分。頑張れない人を頑張れるようにできる英語コーチ
フラミンゴ・オンラインコーチング(以下FOC)は、オンラインで完結する英語学習コーチングです。9,000人の中から選抜されたTOP1%の講師によるマンツーマンのコーチングと学習支援で、着実に英語力を伸ばしていきます。
とはいえ、「自分と相性が合いそうなコーチがいるのかわからないから、ちょっと心配だな…」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、FOCでコーチを務める黄兆健コーチにインタビュー。彼のこれまでの経験、コーチとして活躍する様子を紹介していきます。

黄兆健コーチ (コウ・チョウケン)
外資系海運会社に勤務しながら英語コーチとして活躍する。日本大学英文科卒(通信教育課程)。
神奈川県の高校卒業後、旅行系専門学校へ進学し、在学中にオーストラリア・メルボルンへ留学。就職後、通信教育課程で英文科を卒業。(英検1級 / 総合旅行業務取扱管理者)黄コーチは、優秀な方が集まる英語コーチ陣のなかでも指折りのコーチです。豊富な国際経験を通じて磨いた英語力、そして人間力が魅力的ですし、勉強自体が苦手で頑張れない人を支える力がとても高い方です。「勉強自体が苦手だ。でも変わりたい。英語もできるようになりたいし、これをきっかけに勉強し続けられる人になりたい」という想いを持つ方にお薦めしたいコーチです。
今回は、彼のご経験や英語コーチとして大切にしているお考え等をインタビューしました。全体を通して「人との出会い」に焦点を当ててみました。もしよろしければ最後までご覧になってください。

ご本人曰く、もともとはお父さん譲りの引っ込み思案な性格の子どもだったそうです。強いコンプレックスを抱え、苦しい毎日を過ごしていたそうです。黄コーチはそれを過去のこととして明るい雰囲気でお話されていましたが、実際のところ、大きなコンプレックスを抱えてしまってもおかしくないようなご経験をされていると感じました。強く同情するとともに、同じような苦しみを感じてしまう子どもが増えない社会に変えていきたいです。
同時に、その苦しい状況から立ち直って、現在の明るくてポジティブな黄コーチに成長していくプロセスがとても素敵でした。ご本人の努力、そして周囲の大人の温かさに胸を打たれました。
彼のコンプレックスは〈ルーツ〉に由来するものでした。お父様は中国、お母様は日本にルーツがある家庭で生まれ、中華系の小学校と一般の小学校との転校を繰り返したりするなかで、「自分は日本で育った普通の日本人なのに、なぜ中国人の名前なのだろうか」という気持ちが芽生えていったそうです。
黄コーチは3人兄妹の長男で、妹2人と一緒に育ちました。お祖父様の強い想い入れもあり、長男である黄コーチには中国の名前をつけるということになり、名字だけではなく名前も「兆健」と、中国に由来するものになったそうです。
小さな違和感は徐々に大きくなり、彼の性格を内向きなものに変えていきました。中華系の学校と一般の学校では指導方針やカリキュラムは異なります。勉強も大変だったことでしょう。大切な友人関係も崩れます。小学生にとってはとても大きな出来事ですし、少し内向きな性格な子どもとして育ってしまうことは無理もありません。
中国にルーツを持つ家庭で育っていたことで、もともと国際色豊かな日々を過ごしていた黄コーチですが、とあることが転機となり、さらに国際的な交流を持ちやすい毎日を過ごすことになります。
きっかけは、お母様に米軍基地で勤務する友人ができたことでした。家族ぐるみで親交を深めるなかで、黄コーチはたびたび米軍基地を訪問していたそうです。身体の大きな軍人、大きな船や飛行機。見慣れないものがたくさんあってワクワクする、そしてドキドキするような環境だったそうです。お母様がお仕事で忙しいときは、妹たちと一緒に基地に預けられるようなこともあったそうです。英語が分からない中、なんとかお兄さんとして妹たちの面倒をみなければと頑張っていたそうです。
米軍基地に足を踏み入れたことがない僕には、そこが実際どのような様子なのかは分かりません。ただ、母親に連れられていった場所に屈強な外国人の大人がたくさんいて、みんなが自分の知らない言葉を話しているとなると、僕であれば「なんだか怖いな」という気持ちになってしまいそうです。
米軍基地で勤務する友人は日本に駐留する米軍の兵隊です。彼は内向的な性格だった黄コーチのことをとても気にかけており、自分のルーツのことでなにかと悩みがちな黄コーチに「君はハーフではない。ダブルなんだ。」という素敵な言葉をくれたそうです。素直に嬉しい気持ちになった黄コーチは少しずつ前向きな性格になっていったそうです。
ちなみに彼は大きなアメ車に乗っていて、たびたび黄コーチが通う中学校まで迎えに来てくれていたそうです。すると、「あいつは何だ? 屈強なアメリカ人と友達なのか?」と同級生も驚き、次第に学校でも一目置かれる存在になったそうです。インタビューの際、「彼との出会いで環境が変わり、自然と目立ってしまうようになったことで、目立つことや、積極的に振る舞うことが普通になり、それが好きになっていった。ポジティブになった。というような話でもあるのでしょうか?」と質問させていただいたのですが、「それもあるかもしれない」とおっしゃっていました。

もとはと言えば、黄コーチを変えてくれた米国軍人との出会いはお母様がつくったものでした。彼女は黄コーチのためのサポートを惜しみません。突然、米軍の兵隊と親交を深めてくる彼女のバイタリティにビックリですし、勢いそのままに彼女は黄コーチが20歳の頃にオーストラリア留学を勧めます。
学生時代の黄コーチは勉強が苦手でした。真剣に勉強をしてこなかったがゆえに、勉強する体力がついていなかったそうです。机に向かっているとすぐに眠たくなってしまうので、集中して勉強ができませんでした。お母様に勧められてオーストラリアに行くことになったのですが、TOEICを受けてみると290点。このままでは渡航後が思いやられると思い、「日本にいる間に勉強しなくては」と考えるものの、勉強に身が入らなかったそうです。
というわけで、黄コーチは英語力がほぼない状態のまま渡航してしまいました。不安もあるものの、彼の支えも合ってポジティブになっていた彼は、早速現地で挑戦します。食事会で出会った素敵なオーストラリア人女性にアプローチするのでした。お母様ゆずりのバイタリティを感じますね。
まともに会話すらできないわけです。もちろん結果は振るわず、連絡先を教えてもらうこともできませんでした。これをきっかけに意気消沈してしまい、暗い留学生活の話がはじまってしまうかと思われましたが、そんなことはありませんでした。
この出来事をきっかけに彼の勢いは加速します。悔しい結果をバネに、猛勉強を開始するのでした。4ヶ月でTOEICを600点に上げたそうです。すると周囲の日本人留学生も驚き、先に700点や800点を取っていた学生が彼のことをライバル視してくるようになったそうです。これがまた彼のモチベーションの肥やしとなります。自分と同じくらいのレベルの友達を集め、全員でライバルに勝つぞと意気込む勉強グループをつくったそうです。「俺たちは絶対に負けない! 今日から日本語は禁止だ」。そのように宣言し、みんなで頑張ったそうです。
なんだか少年漫画のようなお話ですし、この頃から、他者と一緒に頑張りたいという気持ちが強い人だったのだなと感じました。
そもそも勉強が続かなかった黄コーチが、たったの4ヶ月でTOEICを290点から600点に引き上げたことがとてもすごいと感じたので、少し話を戻しながら、どうやって勉強ができるようになったのかを質問していくと、タイ人のアピスさんの話になりました。
黄コーチは、オーストラリア留学中、ホームステイをしていました。そのホームステイ先で出会ったのがアピスさんでした。黄コーチより少し前から留学していたアピスさんは穏やかな方で黄コーチのことをやさしく受け入れてくれたそうです。
生活面でも兄貴分として支えてくれたアピスさんですが、英語学習についても親身に支えとなってくれたそうです。アピスさんが帰国するまでの3ヶ月間、黄コーチの英語学習を惜しみなくサポートしてくれたそうです。
勉強する体力が無いから、そもそも机に向かって集中することもできなかった黄コーチですが、アピスさんの支えがあって、なんとか毎日1時間頑張れるようになったそうです。その後は、「できる。できる。できる!」と燃えていき、勉強開始から6ヶ月後、日本に帰国するときにはTOEICは700点くらいまで成長していたそうです。

オーストラリアで打ち込んだ英語学習で結果が出せたことで自信を深めた黄コーチは、帰国後、旅行業界に就職。現在はクルーズ船で旅行をするサービスを提供する外資系企業でセールスマネージャーとして活躍しています。また、新卒で就職後すぐに通信制大学の英文科に入学し、英語に関する専門的な知識も習得されました。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで前に進み続けていて、素晴らしいです。
そして複業として取り組んでいるのがフラミンゴの英語コーチです。人に支えられた経験、仲間と頑張ってきた経験をもとに、英語コーチしてのキャリアを築かれています。
英語コーチとして大切にしていることのひとつが、「毎回の面談を必ず楽しくすること。次の面談を楽しみにしてもらうこと」とおっしゃっていました。実際、黄コーチの面談はお客様からとても評判が高く、終わった後にお客様が笑顔いっぱいになっていることが印象的です。
黄コーチは、勉強が苦手だった人が勉強を楽しいと思えるように支援するスキルも非常に高いです。「30分続けて勉強することもしんどい。勉強が向いていないのかもしれない」と悩んでいたお客様が毎日1時間勉強できるようになりました。また、お客様が楽しく英語学習に取り組んでいることで、そのお子様やパートナーの方から「私も英語学習が楽しそうだから、頑張りはじめました」というお声が届くことも少なくありません。
さて、まだまだ彼の魅力を伝えたりないという気持ちもありますが、今回の記事はこのあたりで終わりとさせていただきます。人との出会いが彼を変え、また彼自身も人を変えていく。僕もその輪に加わり、より成長したいなと思いました。この記事をきっかけに彼の魅力が伝わったり、「自分も頑張ろう」と思っていただけていたりすると嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました!

下剋上魂! 誰だって這い上がれます。
学生時代、集中して勉強することができないかった私でも前に進めました。
諦めないで、一緒に頑張りましょう。
なお、あなたをサポートするため、私が英語コーチとして大切にしていることは以下の5つです。
① 毎回のセッションを楽しんでもらうこと
② 英語をたくさん使ってもらうこと
③ 間違いを恐れないこと
④ 数字に忠実であること
⑤ 毎週、必ず小さなチャレンジを設定すること
■ 欠かせない仕事道具

英語コーチとして仕事をするうえで、「手帳」は欠かせない仕事道具です。スケジュール管理はもちろん、面談時の些細な出来事をメモしたり、来週はこんなことをやろうというようなアイデアを書き留めたりしています。面談の際、ちょっとしたサプライズがあることでお客様に喜んでいただけると信じています。手帳は、週次面談を抜群の鮮度を保つために不可欠なアイテムです。
■ 趣味・興味関心
・日本史
・中国語
・通勤時間は英語の勉強
・ランニング🏃
・バイク🏍
・ダンス🕺
・ギター🎸
■ 担当可能な曜日やスケジュール
・平日:早朝 / 19:00以降
・土曜日:終日相談可能です
・日曜日:終日相談可能です
※お客様のご予約状況によってはご希望通りのお時間にご受講いただくことができない場合もございます。ご理解いただけますと幸いです。