コーチは独学バイリンガル。ゼロから学んだから伝えられる「ハードルを下げる」学習支援で英語への興味が高まった話

エンジニア・平田智子様

コーチは独学のバイリンガル。言語習得を体現しているから伝えられる「ハードルを下げる」学習法

フラミンゴ・オンラインコーチング(以下FOC)は、オンラインで完結する英語学習コーチングです。8,000人の中から選抜されたTOP1%の講師によるマンツーマンのコーチングと学習支援で、着実に英語力を伸ばしていきます。

明確な目標を持ってFOCの受講を始める方がいる一方で、「新しいことを始めたい」「英語ができるようになったらいいな」という気持ちで入会を決意してくださる方もいます。今回ご紹介する平田さんも、「英語ができれば何かと役立つだろう」という理由からFOCの受講を決め、未来の姿を思い描くところからコーチングをスタートさせていきました。

平田さんとコーチのYukiさんは、どんな目標を定め、どのように達成に向けての日々を歩んで行ったのでしょうか。おふたりにお話を伺いました。

受講者:平田 智子(ひらた ともこ)さん IT会社勤務のエンジニア。仕事で必要な英語の読み書きや、短期のTOEIC対策の受講をしたことはあるが、英会話については苦手意識があった。現在の仕事では英会話の必要性はないが、趣味の海外旅行や今後のスキルアップとしてコーチングを受けることを決意。  

コーチ:Yukiコーチ
12歳のころに日本で独学で英語を習得したバイリンガル。2018年よりフリーランスで英会話を教え始め、通訳・翻訳業・日本語講師の仕事を行う。通訳として、数々の著名人の作品作りに携わり、英会話のレッスンはこれまで700件以上を担当してきた。

「できたらいいな」から「学びたくてたまらない」へ。コーチと一緒に未来の姿を思い描いた

ー今回、フラミンゴ・オンラインコーチングに申し込んだ理由を教えてください。

平田:普段はエンジニアの仕事をしていて、英語については業務上使うことは特にありません。ですが、将来のキャリアを考えて習得しておいたほうが何かと役立つだろう、と考えて申し込みました。

ー具体的には何のためと決まっていたわけではないんですね。

平田:はい。ただ、エンジニアをしていると一次情報が海外の発信だったり、ドキュメントが英語で書かれていて翻訳もされていなかったり、ということは日常茶飯事です。読み・書きに関しては多少できるのですが、会話については自信がなく、簡単なフレーズでも自信を持って話せるようになりたいなあと思っていて。

ー具体的な目的が無い状態から、いざ学習を始めるぞと一歩踏み出すのはなかなかハードルが高いのではないかと思います。

平田:たしかにそのハードルはありました。でも、何もせず停滞し続けることもそれはそれで恐ろしいので。コロナ禍で会社もリモート勤務がメインになっているというのもあって、勢いで申し込んでみました。

ーそうだったんですね。Yukiコーチと平田さんが出会ったときは、どんなお話をされたのでしょう?

Yuki:初回の面談の段階では、平田さんには何か理想の形があってそのために学習するというような動機がありませんでした。

「将来に向けて英語ができた方がいいかもしれない」という解像度でももちろん良いのですが、せっかくやるのであれば「英語を学びたくてたまらない」という気持ちになった方がモチベーションは高まります。そのため、まずは「将来的にこうなっていたい」という目標設定からやっていきました。

ー目標が設定できたことで変化はあった?

平田:はい、目標を設定したことで、なぜ英語を学ぶのか、英語を学んだ先の自分はどうあるのか、という点がクリアになり、FOCを受ける以前に比べてモチベーションが高まりました。

学習は英語に対するハードルを下げることからスタート

ー学習はどんなことから取り組まれたんですか?

Yuki:そこからは、具体的なスキルアップの話になっていきます。まずは、現状のスキルをVERSANTスピーキングテスト(以下VERSANT)でチェックしました。すると、平田さんの自己認識通り「聞く・話す」の壁にぶつかっているということがわかり、その課題克服からスタートすることを提案しました。

ー具体的に、どのようなことをどれくらいやっていったのでしょうか。

平田:1日90分程度の学習時間を設け、インプットとアウトプットのどちらにも取り組みました。インプットについては、キクタンという教材を使って単語習得をメインで行っていました。アウトプットについては、フォニックスや、ESL Fastといった教材でのシャドーイングでトレーニングをしていました。

ーコーチがフォニックスのトレーニングを提案したのはなぜですか?

Yuki:フォニックスとは発音の原理をロジカルに考えて扱うものです。何の言語であってもそうですが、音の扱い方を頭でも理解できているかどうかが音声知覚に大きく関わります。

たとえば、英語は単語が連続することで、発音の認識が途端に難しくなります。長文になっていくほど「つながった音」の数は増え、何が起こっているかわからなくなっていくんですよね。ですが、あらかじめ発音のロジックを頭に入れておくことで、「つながった音」の中で何が起きているのかわかりやすくなるんです。

そうやってどんどん、英語に触れるハードルを下げていくようなトレーニングを行っていました。

ーなるほど、フォニックスを通して「ハードルを下げる」ことも目指していたのですね。平田さんは実際にやってみていかがでしたか?

平田:ハードルを下げるという点に関して言うと、最初は英語を口出すことそのものに壁を感じていたんです。声に出すのも緊張するし、そもそも英会話レッスンだって初めてだし。日本の学校での英語学習って、あまり発音まで意識させないじゃないですか。正しい発音がまったくできていない自覚があったので、それを人に聞かせるなんて、と思っていました。

でも、週1の面談の中に発音レッスンも少しいれてもらい、コーチに向かって話すことを繰り返したおかげで、「発音」に対してのハードルはかなり低くなったように思います。

感覚値だけではなくロジックにもとづいて発音を練習できたから、この口の形でこう動かして、こう声を出せば正しい発音ができるという自信にもつながりました。これからはより長い文章でも正しい発音を意識し続けられるようにしていけたらいいな、と思っています。

Yuki:発音レッスンをしたのは序盤だけで、学習習慣や方法を体得してからは、平田さんが日々自力で習得されていったんですけどね。そうなってからは、週次の面談に実践とフィードバックの時間を設け、毎週すこしずつステップアップしていきました。

ーおふたりはどんな面談の時間を過ごしていたんでしょう?

平田:もちろんテクニカルな部分のフィードバックもいただいたのですが、すごく褒めてくれるんですよね。

Yuki:いえいえ、事実、見違えるように変わっていましたよ。でも、自力でその変化に気づくのは難しいことなので、ちょっと無茶ぶりで「じゃあこれ、一人でやってみてください!」みたいなリクエストしてみたりして(笑)。でも、そうして無茶ぶりに対応してみると、意外とできていることに気づけます。そうやって「自分のレベルがあがっていることに気づく」ことでまた少し高いレベルにチャレンジしようという気持ちになっていく、というのを繰り返していましたね。

平田:こんなに英語のことで褒められることは今までなかったので、毎週の面談がとても楽しみでした!

ー良い関係性だったんですね。

Yuki:FOCは「スクール」ではなく「コーチング」を提供しているので、英会話レッスンのイメージほど「先生と生徒」という感じではないと思います。実際にアクションするのも、私では無くて平田さんですしね。私自身、英語の先生としてティーチングを経験したこともあるんですが、ティーチングに比べてコーチングは一人ひとりのマインドの成長に関われて、すごく楽しいんです。

平田:こんなにカジュアルに関われているのは、日本人のコーチであるということも影響していると思います。コーチ自身も英語を第二言語として習得してきたからこそ、課題感を理解してくれている感覚があります。

Yuki:そうですね。私自身、帰国子女でもなければ留学経験があるわけでもない独学のバイリンガル。言語習得の課題感は理解できますし、日本にいても英語習得はできるんだという勇気を与えられる存在になれていたらいいなと思います。

コーチは独学のバイリンガル!?第二言語として英語を学んだからこそ伝えられたこと

ーYukiコーチは、独学でネイティブ並みの英語力を身につけられたのですね。すごく勇気づけられます。

Yuki:12歳くらいのころから独学で英語を学んできたんです(笑)。きっかけは、近所に米軍基地があったこと。外国人の同じくらいの年齢の子が公園で遊んでいて、言葉も通じないのに水鉄砲で遊ぶ、みたいな日常でした。その子たちとどうしても仲良くなりたくて、自力で勉強を続けたんですよね。ダンス留学したいとか、英会話を習いたいとか、気持ちはあったものの親には相手にされておらず(笑)、まだNetflixのようなサービスもなかったので、仕方なくTSUTAYAでDVDを借りては英語を聞いて覚える、という日々を過ごしていました。

平田:すごく勇気づけられます。留学しないと英語は身に付かない、みたいな印象はやっぱりあって。でも今は海外渡航も難しい状況ですから……。

Yuki:自分自身の原体験があるから、英語でコミュニケーションが取れる喜びは、よく知っているつもりです。わたしにとって英語は、知識ではなくコミュニケーションのツール。FOCでのコーチングを通してそれお伝えしたいと思っています。

とはいえ、「先生」として厳しいレッスンするという距離感を望んでいるわけではなく、近所のおばちゃんみたいな感じでありたいですね(笑)

ーコーチ自身も第二言語として英語を習得してきたという点に、とても説得力がありますね。コーチングの中で印象に残っている出来事はありますか?

平田:ボキャブラリー習得のためにキクタンのアプリを使っていたんですが、どうしてもアプリ内の発音テストに合格できない単語があったんです。でも、フォニックスで訓練を積んで、どうやって口のを作って発音するといいのかを理解した上でやってみると一発で通ったんですよね。

Yuki:私にとっても印象深いエピソードです!「Bill(請求書)」ですね。LとRの発音の使い分けについて、フォニックスで学んだことで出し分けられるようになったんですよね。その日の面談が終わってすぐに「試してみたらできました!」とLINEで連絡いただけて。その場ですぐにやってくれたのも嬉しかったですし、できるようになる喜びを感じていただけるのも嬉しかったです。

ー学びが力になる瞬間をふたりで喜べたんですね。受講開始から2ヶ月が経ちますが、どんな成果がありましたか?

平田:フォニックスは今も続けていて、習慣化しましたね。発音のロジックも理解できてきており、英語に触れるということのハードルがしっかり下がりました。

これからは、積極的に海外のドラマや映画に触れていきたい

ー今後はどうでしょう?

平田:せっかくつけた発音の力を落とさないよう、これからも学習を続けたいなと思っています。

あとは、海外ドラマだったり、洋楽だったりに興味を持ちつつあります。今の状態で改めて触れてみると、英語が分からないままそれらに触れていたころとはまた違った感覚になるのではないかと思っています。

Yuki:あ、じゃあちょっとアドバイスをしてもいいですか?英語学習において海外ドラマの『フレンズ』がよく教材として推薦されているんですが、実は結構レベルが高いんです。会話にスピード感もあるので、中級者向けなんですよね。

ーそうなんですね!

Yuki:特別『フレンズ』が好きだという感じではなければ、他の物を探してみるのがいいです。たとえば『ユニークライフ』とか『グリー』のような学園ものはおすすめですね。若い子や子どもが出てくるものがいいです。

平田:あっ、『グリー』って日本語で見てました!曲がよくて。

Yuki:そうなんですね!英語でもう一回見直しましょう(笑)。ストーリーがわかってると、より楽しめると思います!

ー学習も兼ねて海外のコンテンツに触れるということに興味を持たれているんですね。ちなみに、それって学習という視点だと何か選ぶコツがあるのでしょうか。

Yuki:合わない物はさっと切り捨てる(笑)。逆に、「この人かっこいいからこのドラマ見てみたい!」でもいいと思っています。とにかく英語のコンテンツに対するハードルが下がっていくことが大切です。

「この映画は、こういった表現を身につける上で有効」みたいなものはあるかもしれませんが、だからといって「頑張らないと見られない」になってしまうと学習のハードルは上がりますし、継続できなくなっていきます。理想論を描いて挫折するより、楽して続くほうが大事です。

平田:そういえば昔、ハリーポッターの新作がどうしてもすぐに読みたくて、翻訳を待たずに原著で読んだことがあります。児童書だし、固有名詞を除くと意外と読もうという気になれました。

Yuki:まさにそんなイメージです。興味があることの方がずっとハードルは低いですよね。私がもしゼロから英語を勉強するとしたら、とにかく英語に浸かります。今の時代なら、日本にいても「英語に浸かる」はできる。BGM的に英語のコンテンツを流しておくだけでも、英語に対するハードルは下がるんじゃないでしょうか。

平田:洋楽や映画って、ただ流してると本当にBGMになっちゃうような感じもして、何か学習目的を持って選定すべきなのかなぁと思い込んでいました。まずは深く考えすぎずに興味のあるコンテンツを日常生活の中に取り入れて、ハードルを下げることからやっていきたいです。

Yuki:毎日英語のコンテンツに触れることで「なんかこのフレーズよく出てくるな」のように、徐々に耳がキャッチできるようになっていきますよ。

未来の受講者へのメッセージ

ー最後におふたりから、FOCの受講を検討されている方へのメッセージをお願いします。

平田:受講前の私みたいな、何のために英語を学ぶのか、そもそもどうやっていくのか、ということに見当がついてない人でも安心して利用できるサービスだと伝えたいです。

私は具体的な学習動機や目標を言えない状態で受講をスタートしましたが、目標設定の段階から伴走してくださるコーチがいて、何のために学ぶのかというモチベーションの発見もできました。2ヶ月学習を続けた結果、英語への関心度合いも高まってきています。何か動きたい気持ちがある人には、ぜひFOCをおすすめしたいです!

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とてもプランがわかりやすかったです。目的や目標を明確にしていただき、それに沿った計画を用意してくれました。

コーチング終了後の目標、それまでの過程、ビジョンを明確に示していただいたことで、自身が成長した姿をイメージすることができ、英語学習に対し前向きに取り組みたいと思わせてもらえたカウンセリングでした。

親切丁寧的確でした。複数カウンセリングを受けましたがこちらが一番良かったです。

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※ 2024年7月~同年8月までに実施した社内調査による数値です。